トーメリーサが目指す
ジュエリーのカタチ
旬を楽しめるのって大人だなって。
（↑この“旬”というのは、「流行」という意味ではなく
「シーズン・季節」という意味で）
例えば、お寿司屋さんでその時の旬のネタを
味わい楽しむのって、粋で大人でかっこいいなと。
同じように、
“ファッションでも旬(:季節)のジュエリーを纏い楽しむ”
ことが出来たら、
もっと素敵で1年が楽しめるではと
Tommeliseは考えています。
ジュエリーと楽しむ四季
衣替えをするように、
季節のジュエリーを纏う
お気に入りのジュエリーを長く大切に身に着けるのって、
その人の一部の様で、なんだか素敵で、
また作り手冥利にも尽きるものです。
でも、例えばお花見に春風に揺れる桜モチーフ、
日差しが高くなる夏にはヒマワリモチーフ、
秋風が心地よく感じる頃にはコスモスモチーフ、
クリスマスや年末のパーティーのシックな装いの
差し色に赤色のポインセチアモチーフ等、
洋服を季節によって変えて楽しむように、
ジュエリーでも四季を楽しむということが
もっとポピュラーになったら、素敵だし、
1日1日がもっと楽しくなるのではと考えています。
勿論、自分のお気に入りのデザインの
ジュエリーをチョイスするのも良し、
その日に纏うジュエリーの選択の1つとして
“季節を楽しめるジュエリー”を
Tommeliseは提案したいと考えています。
Tommeliseがフラワーモチーフをメインに
展開するのは、
花は季節を身近に感じることができる存在で、
四季によって多種多様な
魅力的な花々が存在するからです。
誕生花という季節の指標
Tommeliseが
誕生花にフィーチャーする理由
Tommeliseでは誕生花にフィーチャーした
ジュエリーを発信しています。
誕生花は誕生石と違い、国や地域によって
諸説分かれており、ファジーなところがあります。
ただどの月々の誕生花も
“各月に開花・咲き誇る時期のもの”が
該当しているように感じます。
つまり誕生花とは、“1～12月の各月の旬の花”の目安として
考えることができるのではないかと。
誕生花≒各月の花≒各月の旬の花
誕生月の特別なモノとしての誕生花は勿論、
Tommelise Jewelryでは季節の指標として
誕生花に注目しています。
四季で分けると春夏秋冬の4つのところを、
Tommeliseではさらに細かく
12か月の誕生花を季節の指標にして、
各シーズン（月々）のジュエリーを
ご提案していきたいと考えています。
これから新しい季節が始まるという時、
その季節のものに触れるとうきうきした気持ちになるように、
ジュエリーでもそんな気持ちにしたいと。
デザイナーとしての願い
Tommeliseのデザイナーが考える
誕生花ジュエリーというカテゴリー
お客様とお話していると、
「自分の誕生花や誕生石以外は微妙なのかな？」
といったご質問があります。
その日のファッションに合わせたカラーで選ぶのも良し、
お気に入りのデザインをチョイスするのも良し、
そしてその季節のジュエリーを選ぶのも◎
誕生花ジュエリーという
“各季節を楽しめるジュエリー”が、
その日に纏うジュエリーの選択の1つになったら
と考え、こだわりのデザインを創造しています。
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